
金型による鋳造(ちゅうぞう)は、二千年以上も昔からある技術で、同じかたちのものを量産するのに適した技法です。現代でもその重要性はかわっておらず、自動車、電気機器、家庭用品などの大量生産の現場で使われていますし、これからも何百年でも使われ続けます。
こんな大量生産に不可欠な金型ですが、金型そのものは大量生産はしません。金型はひとつひとつがオーダーメード品です。このため、大量生産される製品とは異なり、金型の製造工程の自動化は難しく、多くの工程で経験を積んだ人間の技能を必要としています。
それらの技能は、工業高校や大学の工学部などで学ぶだけでは身につけれません。材質や加工機械のバラツキ、形状による影響、納入先のダイカストマシンや融湯の特性など、経験があってはじめて気づける違いを実務を通して学ぶ必要があります。
フジイ金型では、金型づくりを担う次世代を養成することは、金型メーカーとしての役割だと考えています。次世代を担う若者を採用し、実務を通して技能を身に着けてもらうことは、その若者にとっても、日本の製造業にとっても不可欠なことだと考えています。
多能工化の効果についての記事が紹介されました
ステップを踏んだスキルアップ、安全に作業できる環境整備、年間休日増などを実現するのに不可欠な多能工化への取り組みについて、リクルートワークス研究所の特集記事で紹介されました。
大学で金型とキャリアについて講演しました
大学で「フジイ金型の紹介」と「キャリアを考える」というテーマで講義させていただきました。
会社見学がありました
地元の大学の工学部の学生が「中小企業の企業調査」で来社されました。
入社式の様子
代表取締役社長 藤井 寛達が新入社員への送った言葉を公開しております。