フジイ金型では、従業員一人ひとりが安心して働ける職場環境の実現を目指し、省力化のための設備導入や業務効率化の推進、多能工化を通じた人材育成などに継続的に取り組んでまいりました。これらは、働き方改革や生産性向上を実現するための重要な基盤であると考えております。
なかでも言葉として広く知られている「多能工化」を実現するためには、業務分解が不可欠です。経験や勘に頼る場面の多い金型業界においては、業務分解は決して容易に進められるものではなく、当社においても試行錯誤を繰り返しております。このような取り組みを継続することで、少しづつではありますが「若手社員の教育がスムーズになる」「シフト体制の柔軟性が高まる」「品質の安定や向上につながる」といった効果が得られ、働き方改革や生産性向上へとつながっています。
こうした成果が評価され、このたび、リクルートワークス研究所が発信する「人手不足を乗り越えるための中小企業の人材戦略」という特集記事のなかの具体事例として紹介されました。

“休みが多い会社”で選ばれる。町工場の採用を変えた「年間休日137日」
人材確保や定着に悩む製造業の現場で、年間休日を大幅に増やす取り組みが注目を集めている。「休みを増やして生産性を上げる」「多能工化で従業員のキャリアアップにつなげる」...
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今後も、従業員が安心して力を発揮できる環境づくりを進めるとともに、省力化や人材育成を通じて企業としての成長を図り、持続的な発展を実現してまいります。