日本初のダイカスト技術を活かしたアルミ製の風鈴
日本の伝統工芸品とダイキャスト技術の見事な融合が話題になっています。
高周波で優しい音色 尼崎に日本初、アルミの風鈴
尼崎市尾浜地域に伝わる「名月姫」の伝説にちなみ、名月姫の名前を付けたアルミ製の風鈴が売り出された。同地域の活性化を目指す「明和地域通貨おう委員会」(橋本優会長)の取り組み。同委員会によると、アルミ製の風鈴は日本初といい、高音で優しい音色が特徴。委員会は「風鈴が名物になり、地域の盛り上がりに一役買えば」と期待する。
名月姫は旧暦8月15日に生まれた美しい姫と言い伝えられ、地元の尾浜八幡神社に墓といわれる石塔が置かれている。
同委員会が姫を使った商品を考える中、「鋳物工場がある尼崎らしい風鈴はどうか」とのアイデアが出た。制作を、アルミ鋳造メーカーの「香川ダイカスト工業所」(同市次屋3)に依頼。東北大学と共同研究に取り組む同社がアルミ素材で精密部品を作る新技術を活用し、「名月姫風鈴」を完成させたという。
[後略]
引用元:2010年8月17日付 神戸新聞より
完全アルミ製の風鈴がなかったとは、何気に意外な感じがします。
また、"アルミ素材で精密部品を作る新技術"も非常に気になるところ。
いずれにしても、PR下手なダイカスト業界ですので、こういった手法が話題になる事を学んでおくべきでしょう。
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