プラスチック成型の技術をアルミ合金鋳造に応用
樹脂金型の技術を活かした、アルミニウム合金鋳造の新技術が発表されています。
トライメイク、デジカメボディー精密に アルミ合金鋳造で
プラスチック成型品の金型製作などのトライメイク(静岡県焼津市、小林重之社長)は、アルミニウム合金を鋳造することで、デジタルカメラなどの精密なボディーを製作する技術を開発した。現在主流のアルミ合金をプレス加工した製品に比べ、突起や穴を付けやすい。今年度内に実用化し、デジカメメーカーなどに採用を働き掛ける計画だ。
新技術はプラスチック成型の技術をアルミ合金に応用して開発した。アルミ合金をプレス加工して製造した場合は、突起や穴を付けられず、2次加工する必要があるが、鋳造と同時に突起などを付けることができるようになった。
[後略]
引用元:2010年7月29日付 日経新聞より
今回は、プラスチック成型品の金型製作を得意とする会社が新開発した点が面白いですね、
既存の技術に捕らわれず、別の視点から筋道を立ててみる事の重要さを感じさせる記事です。
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