アイシン精機、国内アルミダイカスト事業再編
国内大手の再編が効果を現しつつあります。
アイシン軽金属、車部品生産も担当
アイシン軽金属(富山県射水市、堀場正樹社長)は、アイシン精機グループの国内アルミダイカスト事業再編に伴い、今年度から自動変速機の油圧を制御するバルブボディーなど自動車部品生産の一部移管を受ける。
[中略]
同社の10年3月期の単独売上高はアルミ市況変動の影響もあり前の期比13%減の449億2100万円。前の期に創業以来初の経常赤字を計上したが、社内合理化の徹底により7億3700万円の黒字に転換した。
[後略]
引用元:2010年5月19日付 日本経済新聞より
アルミ市況が厳しい中でも、大手が合理化により減収増益を果たしたという事ですが、当然、その影響は下請けなどにも出ているかと推測されます。
この金型業界ニュースでも、国内メーカーの海外移転や、業界再編については、常々、ニュースにしていますが、重要な事は、業界が変わる事が確実な中で、どう手を打つか、という事です。
あらゆる選択肢の可能性もふまえながら、業界動向を注視し続けましょう。
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