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日本で無くアジアでMCが売れるらしい件について

日本国内では、まだまだ工作機械の需要が厳しいと聞きますが、アジアは違っている模様です。

OKK、ソウルに営業拠点-韓国の売上高比率3倍へ
OKKは韓国・ソウルに営業拠点を16日に開設する。主に自動車や家電、空調機器の金型用で伸びている工作機械需要を掘り起こす。営業や技術サービスの要員ら4人を配置。現在数%にとどまる同社売上高に占める韓国の比率を、2010年度にも3倍に増やす。
[中略]
主に需要を開拓するのは、得意とする大型・中型の金型加工用立型マシニングセンター(MC)。自動車や家電、空調機器といった消費財の製造に必要な金型加工用に売り込む。
[後略]
引用元:2010年2月4日付 日刊工業新聞より

 このニュースの裏を返すと、韓国などアジア各国で金型製作が延びている証拠であるという事です。
 金型製造を生業とするものとして、国内競争だけでなく、アジアの金型製作のコスト・品質の遷り変わりも確認しながら、戦略を立てる必要性を改めて感じます。

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