アーレスティ、ナックルにNI法によるダイカスト製品が採用
ダイカストの技術が、自動車の新しい製品にて使用されているとのニュースです。
アーレスティ、スズキの新型セダン「キザシ」向け製品を受注し量産開始
当社は、スズキ株式会社の新型セダン「キザシ」向け製品の受注を獲得し、量産を開始いたしました。また、今回受注したナックルには、当社独自技術であるNI法(※)によるダイカスト製品が採用されております。NI法によるダイカスト製品は既に他の量産車に搭載されていますが、ナックルとしては、今回が初の採用となります。
[後略]
引用元:2009年10月26日付 日経プレスリリースより
ちなみにリンク先によると、NI法とは「普通ダイカストと比べ極めて機械的性質に優れた製品を作ることが出来るダイカスト法であり、足回り製品を鋳造することができるアーレスティが開発した独自のアルミニウムダイカスト製法。」の事です。
樹脂などダイカストの競合他分野でも、様々な技術開発が進んでいます。日本の古い鋳造という伝統分野から受け継いだダイカストに於いても、業界全体が技術革新を推進し、常に他分野に負けないものづくりを行わなければ、いけないでしょう。
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