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砂型鋳造法のアルミ屋根が歴史ある建物を守る

ダイカスト技術ではありませんが、アルミ鋳造で面白いニュースがありました。

アルミ瓦を注文製造 軽量 文化財補修に最適 
三協・立山ホールディングス(富山県高岡市)傘下の三協ワシメタル(同)は、オーダーメードのアルミ屋根瓦を開発。事業化に乗り出した。重さが粘土瓦の約半分と軽く、老朽化した構造への負担を軽減したい文化財建築物や古民家の補修向けに、販路開拓を図る。(網信明)
[中略]
アルミ部品製造に用いていた砂型による鋳造法を利用。デザインや大きさに合わせて自在に型を作ることができ、複雑な形状の鬼瓦も忠実に再現できるのが強み。着色も自在だ。注文は一~二点でも応じる。 [後略]
引用元:2009年10月10日付 中日新聞より

 老朽化した構造への負担を軽減したい文化財建築物や古民家の補修向けのアルミ屋根瓦。しかも、単品でもOKとは、非常に面白い商品ですね。
 砂型鋳造法は、紀元前から用いられてきた、歴史ある鋳造法ですが、それが歴史ある建物を守ると言うのは、何とも粋な話です。



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