自動車部品から錠剤用金型へ転進
ダイカスト金型ではありませんが、金型企業の不況脱出の取り組みで面白い特集記事を見つけました。
記者が行く:尼崎の金型加工会社「ヤマシタワークス」 不況に負けん! /兵庫
世界的な不況が尼崎市にも影を落とす中、同市の代名詞「ものづくり」の技術で活路を見いだした企業がある。金型の特殊鏡面仕上げ技術「エアロラップ」を開発した金型加工会社「ヤマシタワークス」(同市西長洲2)だ。主力製品だった車用の金型から、薬の錠剤用の金型にシフトしたところ好評といい、山下健治社長(52)は「これからもがんがん売上伸ばしまっせ」と意気込み十分。自慢の工場を案内してもらった。
[後略]
引用元:2009年8月1日付 毎日.jpより
リンク先の記事を全部読んで頂くと分かるのですが、自動車業界の危機から、埋もれていた技術への転換を進めて、上手く進みつつある、という記事です。
諺で「芸は身を助ける」と言いますが、やはり製造業にとっても、技術は身を助ける、です。
他の金型企業も、自社の技術の棚卸をしてみると、新たな販路を見い出す事が出来るかもしれませんね。
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