大豊工業、車のシステム部品用モーターを内製化
自動車業界がHV/EV車を中心に多々直しつつありますが、そんな中、ダイカスト部品メーカーのこんなニュース。
大豊工業、車のシステム部品用モーターを内製化
【名古屋】大豊工業は2011年をめどに、排出ガス再循環装置(EGR)バルブなど自動車のシステム部品に用いるモーターの内製化に踏み切る。システム部品の競争力を高めるとともに、電気部品分野に進出することで「将来の車の電子化に備える」(上田建仁社長)側面もある。内製に向けて、電機メーカーとの連携なども視野に入れる。
EGRバルブなどの駆動に使う小型モーターは、現在は全量を外部から購入している。同社はエンジン軸受やアルミダイカスト部品などが主力で、電気部品関連の技術や生産に関するノウハウは豊富ではない。このため他社からの技術供与などの方策も模索し、社内で開発と生産ができる体制を整える。
[後略]
引用元:2009年8月13日付 日刊工業新聞より
ダイカスト企業は、HV/EV車への戦略をどう取るかが、今後の成長の鍵になりそうですね。
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