電球形LED照明の放熱にアルミダイキャスト
全世界的に省エネ・エコの理由から、LED技術が注目されていますが、アルミダイキャスト技術がLEDに貢献しているようです。
Technology プロダクツ 電球形LED照明 白熱電球より40倍長持ち 10倍の価格差が課題
白熱電球と比べた消費電力は数分の1、寿命は約40倍。省エネで評価の高い電球形蛍光灯と比べても消費電力は40%程度少なく寿命は約7倍──。電球形LED(発光ダイオード)照明の環境性能だ。
東芝ライテックが3月に発売した「イー・コア」シリーズの電球形LED照明は、40W相当の白熱電球を代替できる明るさを持つ。消費電力は約8分の1の4.3W。寿命は約4万時間だ。使用時のCO2排出総量は約495kg削減できるという。
[中略]
LED照明の課題の一つが、放熱である。LEDは電気が流れると発光する半導体で、温度が上昇すると寿命の短縮や発光効率の低下につながる。各社とも放熱設計に知恵を絞る。
東芝ライテックは、放熱部に熱伝導性が高いアルミダイカストを採用した。多数のフィンをつけて空気に触れる面積を増やした。対流が起きやすいようにフィンの間隔を調整することで、効率良く熱を逃がす。
[後略]
引用元:2009年7月3日付 ECO JAPANより
リンク先の記事を読むと分りますが、LED照明にアルミダイカストのフィンを採用したのは東芝ライテックさんで、他社には放熱部の材質にセラミックを使ったものもあるとか。
是非、アルミダイカストが活きている、東芝ライテックさんの製品に頑張って貰いたい所です。
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