金型業界内で社員研修が盛ん
まだまだ好転の兆しが遠い金型業界ですが、そんな中で前向きな取り組みも多いようです。
中小、反転攻勢へ社員研修 休業日を活用
受注減に悩む中小企業が工場の休業日などを使って、社員研修に力を入れている。
[中略]
樹脂成型金型のペッカー精工(埼玉県東松山市、小泉秀樹社長)は社内の他部署の業務内容を研修できる制度を今月始めた。例えば試作金型を手掛けるグループ会社の社員を講師役として、量産金型に携わる社員に試作関連技術を教える。試作用と量産用の双方の技術を習得させ、2事業の繁閑に応じて従業員をシフトできるようにする。
引用元:2009年6月10日付 日本経済新聞より
売り上げは上がらないが、時間は多い状況であれば、確かに、社員の多能工化や、高度技術の習得には最適と言えます。
この時期、何かと社内の雰囲気も沈みがちですが、低コスト・短納期・高品質なものづくりの基盤作りで、前向きな取り組みも実行していきましょう。
![]() |











