GMB、アドバンスオートパーツにウオーターポンプを供給
アルミダイカキャストについて、久しぶりに明るいニュースを取り上げられます。
GMB、米自動車部品チェーンから補修用ポンプを大量受注
【東大阪】GMBは8月から、米国の補修用自動車部品小売り大手のアドバンスオートパーツ(バージニア州)にウオーターポンプを供給する。供給契約は3年で、合計330万個、51億円を見込む。併せて、同ポンプの生産拠点の見直しも国内外で進める。
[中略]
供給量の6割をタイ工場(プラチンブリ県)、2割を奈良工場(奈良県川西町)で生産する。残りの少量品種は中国に外注する。タイでの量産にも備え、アルミダイカスト製のポンプ本体の金型の一部を、奈良工場からタイ工場に移している。
[後略]
引用元:2009年6月4日付 日刊工業新聞より
久しぶりにアルミダイカスト業界としては、明るい話題なのですが、生産の多くが海外で行われる部分については、少し複雑な思いはあります。
とはいえ、量産物は海外生産の方が良い、というのは、不況の前からあった流れですし…。
いずれにしろ、不況からの回復局面での、国内を含んだ、世界的な生産構造の変化は、常に関心を持っておくべきでしょう。
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