工作機械短期受注観測調査から底打ちは見えるも
金型業界の動向と関連深いのが、工作機械の受注動向。最新では、こんな感じとの事です。
工作機械の受注DI、6月はマイナス21.2 5月よりわずかに改善
日本工作機械工業会は28日、企業の設備投資マインドを予測する5月の「工作機械短期受注観測調査」の結果をまとめた。受注総額の判断指数(DI=受注が「増加」と回答した企業の割合から「減少」の割合を引いた値)の6月の見通しはマイナス21.2。足元の動向を示す5月のDI(マイナス22.7)よりわずかにマイナス幅は縮小するが、「先行きはまだ不透明」(調査企画部)と見ている。
[後略]
引用元:2009年5月28日付 日本経済新聞より
どこの製造業から聞かれるのが、「売上げも底は打ったが、底から上がる兆しが無い」という言葉ですが、それを数値的に実証した感があります。
まあ、これ以上は悪くならないのであれば、あとは良くなるのを待ちながら、それに向けた努力を、しっかりと地道に行うしか無いと思われます。
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