2月の工作機械受注も低調。が、回復の兆しも?
金型業界は勿論、製造業の元気さの指標として、工作機械受注がありますが、皆さんの体感通り、そちらの数字も厳しいようです…。
工作機械受注額、9カ月連続減 底ばいなお…頼みは新興国ちなみにリンク先の記事にて、工作機械受注の推移グラフがありますが、それは、もう、目に見えて酷い状態です。
日本工作機械工業会が10日発表した2月の工作機械受注額(速報値)は、前年同月比83.9%減の210億900万円となり、9カ月連続で減少した。減少率は前月(84.1%減)とほぼ同じで、主要ユーザーである自動車メーカーが減産を強いられるなか、設備投資も「極限まで冷え切っている」(大手工作機械メーカー)のが実態のようだ。 [中略] UBS証券の星野英彦シニアアナリストは「工作機械の受注が伸びるかは、自動車の販売台数がどう変わるかが一つの指標。2月は中国やインドでプラスになるとみられ、明るい材料もある」と説明する。 [中略] ただ、国によっては工作機械の発注に動く兆しも出ている。大手のツガミは「確実に受注に結びつくとは断言できないが、1月までに比べると、中国からの引き合いが増えてきた」という。 [後略]引用元:2009年03月11日付 フジサンケイ ビジネスアイより
ただ、逆に考えれば、これ以上の底は無い訳ですし、兆候ではありますが、インド・中国などの新興国での自動車需給が良くなるとの事
金型業界は、生産開始の設備投資として、景気に先駆けて動く筈ですから、今暫く、しっかりと耐えていきましょう。
![]() |
|
![]() |
![]() |










