ダイカスト部品の生産拠点分布に変化か
アルミダイカスト部品といえば、自動車業界と切っても切り離せませんが、どうも国内での地域毎の生産体制も再編が進んでいる様です。
栃木工場から自動車部品ライン
苫小牧市のいすゞエンジン製造北海道(今村雅博社長)は、いすゞ栃木工場からのエンジン部品製造用アルミ鋳造加工機の移設を終え、新ラインで大型ディーゼルエンジン用ギアケースの生産を開始した。国内向けに月間約500個を生産する。いすゞ北海道は、アルミ素材を製造する3500トン級大型鋳造機(ダイカストマシン)と、125トン鋳造機の据え付け工事も進めており、7月からの本格稼働を目指している。
[後略]
引用元:2009年02月19日付 苫小牧民報
大不況になる前は、トヨタ九州の生産も好調で、自動車製造の重心が東海から変化しつつあるのでは、という話も聞いた事がありますが、不況だからこそ、経費の見直しから来る、生産拠点の移動も行われるのかもしれません。
下請けの製造業は、常に客先の動向を注目して、最新の流れを把握する必要がありますね。
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