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原材料の動向

アルミニウム地金の国際価格が一段安へ

ダイカスト製品の主要金属であるアルミニウムですが、国際的にも価格の下落が進んでいる模様です。

 アルミLME価格1300ドル割れ
アルミニウム地金の国際価格が一段安となった。国際指標のロンドン金属取引所(LME)3カ月先物価格は23日に前日比17ドル安の1トン1288ドルと公示価格ベースで2002年10月以来、6年4カ月ぶりに1300ドルを割り込んだ。20日に米ゼネラル・モーターズ(GM)傘下の自動車大手サーブが破綻したことを受けて2営業日連続で下げた。
[後略]
引用元:2009年02月25日付 日経産業新聞

 今回の現象はアルミの需要が、世界規模で見限られている証拠でもあり、日本のダイカスト業界には良い風向きでは有りません。
 しかし、プラス思考で捉えれば、営業努力と新たな市場開拓を推し進めて受注の確保を行えば、原材料費の低下はプラスに作用するという事です。
 同業が諦めている今こそ、攻めるチャンス!と考えてみては如何でしょうか。



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