沖縄県で金型技術の研究開発と技術者育成
ここ最近の金型業界のニュースはアジアばかりでしたが、日本国内のニュースを見つけました。
金型業界にいるものとしては、見ていて複雑な気分ですが、こうする他にはないのかと…
ダイカスト金型において、面白い取組みを発見しました。
先回、ものづくり補助金の第二次公募で認定されたダイカスト事業を紹介しましたが、今回も引き続き、認定された金型事業36件をご紹介致します。
金型業界ニュースでも何回か取り上げて、多くのアクセスを頂いております、ものづくり補助金。その第2回公募が締め切られて、2週間以上が過ぎましたが、まだ結果発表日すら発表されていません。
鋳造・金型の分野からも、数多い申請がなされヤキモキされている方も多いと思います。
今回は製造業の直接の話題では有りませんが、中小製造業に影響を与えるであろう、新型インフルエンザの話題と、その対策資料の所在について、早々にお伝えします。
先回、金型業界ニュースにて、ものづくり補助金に採択された、ダイカスト事業を御紹介しましたが、今回は認定された金型事業計画を抜粋して御紹介します。
尚、金型関連だけでも120件近くの採択数がありますので、今回はダイカスト・鋳造に関連した金型事業に絞ります。
前回に紹介し、金型技術、鋳造技術(ダイカスト)も対象になっている為、申込みをされた企業も多い、ものづくり中小企業製品開発等支援事業補助金(通称:ものづくり補助金)。
6月24日に第1回の公募が締め切られていますが、応募殺到の為、その発表が遅れています。
人材育成が重要な金型業界ですが、大手企業になると、長期的な戦略を行っているようです。
日本国内で製造に携わる我々も、実は深く「世界」と結びついているかは、今回のリーマンショックから始まる大不況で身に染みている訳ですが、この度、ものづくりの世界的な流れが変わっている兆候として、気になるニュースを発見しました。
ダイカスト金型の製作には、ハードとしてマシニングセンターは欠かせませんが、同時にソフトとして必須なのが、切削のNCデータを作成するCAMです。
今回、牧野フライスさんから、新しいCAMが発売されるとのニュースです。
金型業界は勿論、製造業の元気さの指標として、工作機械受注がありますが、皆さんの体感通り、そちらの数字も厳しいようです…。
製造業にとって、生産アイテム数が多くなればなるほど、増えていく金型の管理に悩んでいる企業も多いと思われます。
そんな中、新技術を活かした「金型管理システム導入サービス」が登場した模様です。
今回は金型業界向けに、CAD/CAM/CAEの情報をお伝えします。
金型業界の動向も表している指標に、NC・MCなどの工作機械の受注動向がありますが、やはり2008年の数字は悪かったようです。
以前より、モノ作りの振興は、地域経済の活性に欠かせないと言われていますが、今回、沖縄県が面白い施策を行うようです。
自動車メーカーの本田技研工業株式会社(通称:ホンダ)さんが、自動車の金型開発期間の短縮に取り組みを始めるとのニュースがあります。